ブログはコンテンツの質が上がるほど叩かれるから辞めとけw
10年くらい前のブログは、低品質なゴミ記事だらけだったから
千文字くらいの文章でも「コンテンツの質が高い」と言われ褒められたりした
しかし、2017年くらいになると、「ブログは最低3千文字を書け」と言われるほどレベルが上がったが
長文を書いてても「検索妨害」「アフィカス!」などと叩かれるようになった
10年くらい前のブログは、日記ブログなど役に立たない内容が多かったが
2017年くらいになると、検索ワードに答えるための無駄ない内容のブログだらけだった
明らかに、2017年くらいのブログ界隈はレベルが上っていたが、
昔よりも叩かれる頻度は上がった
こうした現象は、ゲーム業界でも見られる
スーパーファミコン時代は、少しでもグラフィックが良いと褒められたが
PS3時代になると、何十億円とグラフィックに金をかけてゲームを作っても、叩かれるようになる
ファイナルファンタジーなんて、何十億円と使ってゲームを作っても「クソグラ!」と叩かれたりする
こう見ると、ユーザーからの評価と、コンテンツの内容は関係ないんだろう