無料で情報を教えると叩かれ、有料で教えると感謝される不思議
ネットの歴史を振り返ると、無料で情報を教えると叩かれ、有料で教えると感謝される現象がある
例えば、ブログやサイトを作って無料で情報を教えると
「アフィカス」「検索妨害」と言われ叩かれる
逆にAmazonで本を出したりすると、高評価ばっかりで感謝されたりする
ブログが最も叩かれた時代、2017年あたりは「1記事は最低3千文字を書け」と言われ
1万文字を超える長文も多く、無料で読める本のようなブログも多かったが
そういう長文の記事ほど何でか叩かれる
なぜ無料で情報を教えると叩かれのか?
無料で情報を公開すると、多くの人が目にするので、叩く人も増えるのだ
逆に本などで有料で情報を売ると、金を払って見る人が少なく、叩かれる機会も減るし
また本を買うのは、その人の熱心なファンだけなので、内容がゴミでも高評価してくれるのだ