人生終わったニートのブログ

40歳近いニートがネットでお金を稼ぐための日記ブログ

無料で情報を教えると叩かれ、有料で教えると感謝される不思議

ネットの歴史を振り返ると、無料で情報を教えると叩かれ、有料で教えると感謝される現象がある

例えば、ブログやサイトを作って無料で情報を教えると
「アフィカス」「検索妨害」と言われ叩かれる

逆にAmazonで本を出したりすると、高評価ばっかりで感謝されたりする

ブログが最も叩かれた時代、2017年あたりは「1記事は最低3千文字を書け」と言われ
1万文字を超える長文も多く、無料で読める本のようなブログも多かったが

そういう長文の記事ほど何でか叩かれる

なぜ無料で情報を教えると叩かれのか?

無料で情報を公開すると、多くの人が目にするので、叩く人も増えるのだ

逆に本などで有料で情報を売ると、金を払って見る人が少なく、叩かれる機会も減るし

また本を買うのは、その人の熱心なファンだけなので、内容がゴミでも高評価してくれるのだ

嫌儲のゴミがネットを劣化させる

無料で情報を教えてやってるのに「アフィカス」「検索妨害」と叩いてくる嫌儲のゴミ共がネットを劣化させている

無料で情報を読ませておいて、感謝もせず、むしろ叩いてくる

こういうバカで礼儀がない奴のせいでブログやサイト作るやつが減ってネットの情報が消えるんだよ