Google検索がゴミ化した理由は嫌儲のゴミ共のせい
10年前のブログは、千文字くらいの記事でも「コンテンツの質が高い」「良い記事をありがとう!」と褒められたりした
しかし、2017年くらいになると、5千文字~1万文字を超える長文が増えてきたが、
長文を書いてても「検索妨害」「アフィカス!」などと叩かれるようになった
2017年くらいのブログ界隈はレベルが高く、数万文字を超える記事も現れたりした(短編小説1本分だ)
数年前のGoogle検索は無料で読める本のようだったが、昔よりも叩かれる頻度は上がった
しかも、2018年辺りからブログを書いても、明らかに儲からなくなり
「儲からないし、周りからは叩かれる」という辛い状況になった
その結果、ブログを書くやつは激減して、Google検索は詐欺サイトなどが激増して使い物にならなくなった
こんな感じになったのは、「検索妨害」「アフィカス!」などと叩いてくる嫌儲のゴミ共にも責任がある
こちとら、一生懸命に記事を書いても、叩かれるんだから、
そりゃ誰もマジメに記事を書かないよ?w
2chの嫌儲板のゴミ達はさ
ゲームを見れば「クソグラ!」と叩き
アニメを見れば「作画崩壊!」と叩くでしょ
そうやって叩かれると作り手側はやる気を無くすわけ?
特に、ブログなんてアルバイトよりお金稼げないんだから、みんな半分ボランティアでやってんのね
それが「検索妨害」「アフィカス!」とか叩かれたら誰も記事を書かねーからなw