人生終わったニートのブログ

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バカ向けサイトほどアクセスが集まる

インターネットの歴史を見ると、バカ向けサイトほどアクセスが集まる傾向が強い

例えば、ユーチューブがわかりやすい

最近、ユーチューブの王ヒカキンが、新参ユーチューバーのじゅんやに負けた

じゅんやの再生数は、一時期はヒカキンの5倍あったと思われる

しかし、じゅんやの動画はひたすら下らない

じゅんやの動画は幼稚園児が見て笑いそうな下らない動画が多く

小学生のファンが多いと言われるヒカキンよりさらに下らない

小学生向けのヒカキンが、幼稚園児向けのじゅんやに負けたのである

最近は、ユーチューブの人気が徐々に落ちてきて、TIK TOKの人気が上昇してきている

ユーチューブの王ヒカキンが、TIK TOKの王じゅんやに完敗したのが良い例だ

しかし、TIK TOKの動画は圧倒的に下らない、ユーチューブを遥かに超える下らなさだ

たぶんバカじゃないと見れないと思う

ブログやサイトが激減して、バカ向けのSNS掲示板は生き残る

昔はブログやサイトを作る人が大量にいて、長文で専門的な情報をまとめてくれる便利なブログやサイトが多かった

しかし、今はブログやサイトは激減して、ほとんど消滅

NAVERまとめ、ヤフーブログ、ジオシティーズなどの、長文で情報をまとめる図書館型のサイトは激減した

一方、TwitterなどのSNSや、2ちゃんねるなどの掲示板サイトは今でも大量にアクセスを集めている

Twitterや2ちゃんなんて、ブログやサイトに比べて圧倒的に情報の質は低いのにね