面白いサイトにはアクセスが増え、つまらないサイトはアクセスが減る
ネットの歴史を振り返ると
面白いサイトにはアクセスが増え、つまらないサイトはアクセスが減る傾向が強い
例えば、ユーチューブとGoogle検索が良い例だ
ユーチューブは現在は大量にアクセスを集めているが、その多くはユーザーを笑わせようとする動画だ
日本人ユーチューバーで最もアクセス数が多いと言われる、じゅんや(月間5億再生)も
ひたすら下らないけど笑える動画を量産している
昔はブログやサイトに多くのアクセス数が集まっていたが、今はアクセスが集まらない
その原因は、昔のブログやサイトは読者を笑わせようとする面白い記事が多かったからだと思われる
ブログやサイトの内容がつまらなくなってきた2018年あたりから、急速にGoogle検索がオワコン化したと思う